プロフィール

花岡萌実 Moemi Hanaoka

 桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学を卒業。昭和音楽大学大学院音楽研究科修士課程、同大学院博士後期課程を修了。博士(音楽)。修士課程修了後より任期満了まで昭和音楽大学合奏研究員を務めた。
 2015年、ジェラール・プーレ氏と二つのヴァイオリンの為の協奏曲や室内楽などを共演、矢内和三氏の「ヴァイオリンとピアノの為の6つの詩的幻想曲」を初演する。2016年、加藤旭氏の作品集 CD「光のみずうみ」の収録にヴァイオリンデュオとして参加。「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2016」第3位。これまでにヴァイオリンを和波孝禧、ジェラール・プーレの各氏に師事。

 修士論文『ジェラール・プーレのヴァイオリン奏法と指導術―プーレ・マジック―』、博士論文『モーツァルトのヴァイオリン・ソナタにおける書法の変遷―真の対話に向かって―』を執筆している。